未来に残す 戦争の記憶

「名誉の戦死なんて...」特攻志願して不時着、そしてシベリア抑留　死線くぐり抜けた99歳　俳優・奈緒に託すバトン　#きおくをつなごう　#戦争の記憶

「死にたくない」特攻決まり泣く友、死を見届けた16歳　遺品届けた少年の前で泣き崩れた遺族　#戦争の記憶

誰にも知らせなかった「笑顔」、語り継いだ「精悍な顔」　2つの写真が語る戦艦大和、戦争の記憶　#きおくをつなごう #戦争の記憶

「死んでも靖国に行かない」 特攻兵の兄が遺した言葉　妹に打ち明けた敗戦の覚悟　#戦争の記憶

「ゴゴゴーと地響き」空襲の恐怖と空腹　当時9歳、特攻で亡くした兄思う妹　#戦争の記憶

「戦死した人たちがいなかったことになる」 特攻の資料館がない宮崎、男性の危機感

「われわれが行かないとたくさんの人が殺される」終戦の日に出撃するはずだった特攻隊員

死の間際も家族に会わず　沖縄戦、ふるさと石垣島から最初に出撃した特攻隊長

フッペルのピアノを巡る特攻物語　時を超え令和の元日に響いた月光ソナタ

「特攻の母」のひ孫と27歳の学芸員　多くの特攻隊が飛び立った「知覧」伝える挑戦

「わたしも先がないから」77年前に少女が出会った特攻隊員、写真を手に捜す旅へ

特攻とは何だったのか　若者を死に向かわせた作戦

「小中学生も建設に動員された」特攻基地だった宮崎空港、コロナ禍を機に学びの場に

幻の特攻基地「万世飛行場」語り部のバトン、「よろずよ」に込める永遠の思い

特攻作戦に異議を唱えた若き少佐　「異色の部隊」の歴史、語り継ぐ営み

「死を覚悟していても、命は大事」――特攻隊員だった画家が絵に託した平和への思い