侵攻から1年 ウクライナ市民の暮らし
ロシアがウクライナに軍事侵攻してから、2023年2月24日で1年。終息の見通しは立たず、日本にも約2000人が避難しています。平和な日常が戻るのを心待ちにする市民に話を聞きました。
市民たちの証言 記事一覧
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攻撃続く故郷、母を残して避難の姉妹 お好み焼きに込めた「平和への願い」 #ウクライナ侵攻1年
広島テレビ放送
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「元夫はロシア兵に殺された」娘とお墓に行きたい、横浜に避難する女性の望郷の念 #ウクライナ侵攻1年
毎日新聞
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「あす死ぬかもしれない」戦渦に結婚の誓い ロシアの報復恐れるヘルソン市民 #ウクライナ侵攻1年
AFPBB News
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「息子の未来のため」避難した母子 4世帯13人受け入れ、小さな田舎町の支援 #ウクライナ侵攻1年
KKT熊本県民テレビ
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「パパとハグしたい」少女の素朴な願い 学校から奪われた日常 #ウクライナ侵攻1年
TBSテレビ
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いつか祖国でW杯代表に 一度は壊れた夢、日本でJリーガー目指す21歳 #ウクライナ侵攻1年
毎日新聞
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【現地ルポ】 ウクライナ東部の解放された町リマンで生きる人々 危険残るも住民戻る #ウクライナ侵攻1年
BBCニュース
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「冬休みのつもりで熊本に」父は日本人、母はウクライナ人 帰れなくなった中1の願い #ウクライナ侵攻1年
KKT熊本県民テレビ
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「戦争に悪用されかねない」一度は諦めた学問の道 戦火を逃れ広島で追究 #ウクライナ侵攻1年
広島テレビ放送
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「1人で泣くこともある」市職員として働く避難民 母親の"奮戦" #ウクライナ侵攻1年
千葉日報