詳細データ
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1945.7.9、7.12
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死者数
863人
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負傷者数
515人
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来襲機の種別および機数
B29 71機
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主な被災地域
旧市内の約8割
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被害の状況
岐阜市中心部は破滅し、県庁・市役所・警察署・裁判所等多くの官公署や岐阜駅・名鉄長住町駅・川崎航空機岐阜工場分工場・川西航空機岐阜工場等多くの重要施設が焼失。
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焼失家屋戸数
20,427戸
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焼失面積
不明
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典拠資料
岐阜市史 通史編 近代
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1945.3.3
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死者数
無
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負傷者数
無
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来襲機の種別および機数
B29 1機
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主な被災地域
西大外羽
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被害の状況
近鉄養老線通信線及び路盤欠損
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焼失家屋戸数
無
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焼失面積
不明
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典拠資料
『大垣市史通史編近現代』
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1945.6.26
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死者数
5人
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負傷者数
不明
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来襲機の種別および機数
B29 1機
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主な被災地域
安八郡中川村北方
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被害の状況
各務原方面へ向かう109機のうち離脱した1機が中川村に爆弾を投下
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焼失家屋戸数
不明
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焼失面積
不明
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典拠資料
『大垣市史通史編近現代』
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1945.7.13
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死者数
20人
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負傷者数
100人
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来襲機の種別および機数
B29 2機
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主な被災地域
久瀬川・神田・西崎・丸の内・西外側・東外側・高砂・荒尾・静里・中川・青墓
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被害の状況
一宮方向へ向かう爆撃機のうち2機が東方より引き返して焼夷弾を投下。西国民学校中庭に落下し、薪、校庭窓際、鶏小屋等が焔上。
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焼失家屋戸数
100戸
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焼失面積
不明
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典拠資料
『大垣市史通史編近現代』
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1945.7.24
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死者数
20人
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負傷者数
100人
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来襲機の種別および機数
B29 1機
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主な被災地域
高砂地区・水門川左岸
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被害の状況
市南方より侵入し、高砂町地内水門川左側面に爆弾を投下。落下地点近くの岐阜県農業会支部と周辺民家が全半壊する。爆弾は、8月9日長崎に投下されたファットマン（プルトニウム爆弾）と同型、同重量の模擬爆弾を投下。
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焼失家屋戸数
120戸（全半壊戸数）
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焼失面積
不明
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典拠資料
『大垣市史通史編近現代』
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1945.7.28
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死者数
2人
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負傷者数
不明
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来襲機の種別および機数
グラマンＦ6Ｆ 4機
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主な被災地域
市内
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被害の状況
市内にある揖斐川電気青柳工場及び神鋼兵器工場を目標に小型爆弾と機銃で銃爆撃する。
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焼失家屋戸数
不明
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焼失面積
不明
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典拠資料
『大垣市史通史編近現代』 『水の都に火の雨が降る』
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1945.7.29
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死者数
50人
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負傷者数
100余人
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来襲機の種別および機数
Ｂ29 90機
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主な被災地域
市内中心部・神戸・荒尾・荒崎・綾里・中川・三城・垂井・牧・静里
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被害の状況
市南東部及び市内中心部に焼夷弾を投下。大垣市役所、大垣城をはじめ、市街地の約6割が焼失。
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焼失家屋戸数
4,900戸
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焼失面積
539,000坪（178.18ﾍｸﾀｰﾙ）
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典拠資料
『大垣市史通史編近現代』 『戦災復興誌 第7巻』 『水の都に火の雨が降る』
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情報提供：株式会社 時事通信社
本データは、時事通信社が全国の地方自治体のうち、およそ200団体を取材して得たものです。正確な記録が残っていない地域も多く、データは完全なものではありません。以上をご了承いただいたうえで参照してください。
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