記憶を受け継ぐ資料館

あの戦争とはなんだったのか 記憶の風化に抗して

 敗戦から70年。戦後生まれの日本人が大半をしめ、戦争をじかに知る人物は減っている。戦争の記憶の風化に、いかに抗すればいいのか。戦争関連の資料を保存、展示することで、戦争の記憶を受け継ぐのが、全国にある戦争関連資料館だ。


 人類史上初めて原子爆弾が投下された広島と長崎からは、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館。沖縄からは、多数の民間人の死傷者を生んだ唯一の本土決戦・沖縄戦の惨状を伝える沖縄県平和祈念資料館と、ひめゆり女学生の悲惨な運命を伝えるひめゆり平和祈念資料館。東京からは、戦中の銃後の暮らしや戦後の映像、写真などを収集・保存する昭和館。それぞれの資料館から見えてくる戦争のありさまとは? 記憶を受け継ぐ資料館を、動画で紹介する。


※映像のなかには、戦争関連資料というテーマの性質上、傷病者や遺体などの写真や映像が含まれている場合がありますので、ご了承ください。


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